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松原健之のJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていこうというプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介しています。

今週の担当は松原健之。
 
まずオープニングにお届けしたのは、伊藤薫書き下ろしによる2013年のデュエット曲「悲しみの雨」のC/W、「秋の手紙」でした。素朴な伊藤さんの歌声に健之くんの美声が絶妙にマッチしていましたね。
 
そんな健之くん、この1か月の出来事ということで、短い夏休みに出掛けた新島の思い出を少し紹介しました。“伊豆七島の島の名前を言ってください”と急に言われて、皆さんスラスラ答えられますか??たいていの人が一つ二つしか答えられないと思いますが、放送をお聴きの通り、アドリブでスラスラ言えちゃったくらい、じつは伊豆七島ファンで、これまで何度も足を運んでいるのだそうです。なかでも新島は初めてということで期待に胸を膨らませての訪島でした。
 

 

 
青い海と白い砂浜、美しい景色に癒されたのだそうですが、何より印象に残ったのが、24時間いつでも無料で入れる混浴の露天風呂。お湯が良かったのか、景色が良かったのか、それとも美女とのニアミスを求めてだったのかは分かりませんが、6回も入ったというんだからよほど気に行ったんでしょう。ただし水着着用とのこと。はたして美女との遭遇はあったんでしょうか??
 
さて今回、健之くんが持参したのは2曲。まずは日本初のシンガーソングライターと言われる林伊佐緒さん。林さん亡きあと、夫人に反物を頂くなど応援して頂いたご縁があるのだといいます。数あるそんな林伊佐緒さんのヒット曲の中から選んだ一曲は、山形県民謡「真室川音頭」をブギにアレンジして大ヒットさせた、昭和29年の「真室川ブギ」。軽妙洒脱でならした林伊佐緒さんらしい一曲です。
 
そしてもう一曲は、森山直太朗さんの「夏の終わり」。印象的なファルセット、健之くんも当時はカラオケでよく歌った一曲だそうで、抒情的な中にも反戦であったり深いメッセージが込められている彼の世界観がとても好きだということでした。スタジオでも口ずさんでいましたが、いつかステージで唄ってほしい一曲です。
 

 
そんな松原健之、9月18日の京都をはじめ、秋のツアーもスタートします。そのほか各種イベントにも出演予定。詳しくはオフィシャルページをチェックして、ぜひ生の歌声を聴きに、足を運んでください。
 
そしてお別れの一曲は、最新ベストに収録の秋ソング「金木犀の雨」。そろそろ香り始める金木犀を思いつつ、お届けしました。
 
松原健之のJ-BALLAD、次回は10月の2週目。またどんな歌をお届けするのか、どうぞご期待ください。