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ダイアモンド✡ユカイのJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていくプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介していきます。

3週目の担当はダイアモンド✡ユカイ。

RED WALLIORSから数えて30年以上に及ぶ音楽活動に加え、俳優、タレント活動など、マルチに活躍中ですが、そんな彼が自身の中に眠る名曲を紹介していきます。
 
まずはじめは、10月11日いよいよリリースになりましたROLL-B DINOSAURの2ndアルバム「Sue」に収録の「石ころの唄」。ダイアモンド✡ユカイ作詩、織田哲郎作曲の一曲です。シンプルなギターサウンドが良いですね~。
 

 
今月、ソロベストとROLL-B DINOSAURの2ndアルバムがリリースになって大忙しのユカイさん、そんな中、今月の印象的な出来事として、子どもの運動会のお話しを少し。まさかPTA会長をしているというのも驚きでしたが、そこでの閉会の挨拶、どんな言葉を残したんでしょうね。二人三脚で転んでしまった奥さんとお子さんについてちょっと立腹のようでしたが、そこは愛嬌ということで。
 
さて今日ユカイさんが持参した2曲。まずはかぐや姫の伊勢正三と猫の大久保一久によるユニット、風の「海岸通」。伊勢正三が書き下ろした曲で、1975年の「風ファーストアルバム」の収録された曲のひとつ。のちにイルカのカバーも大ヒットしたことでも知られます。当時フォークブームに背を向けてBetlesにのめり込みながらも、内心「いい歌だな~」と思っていた一曲だそう。イルカのバージョンとはまた違った優しい趣きでした。
 
そしてもう一曲は、1977年の原田真二のデビュー曲「てぃーんず ぶるーす」。小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげるら、ミュージシャンが組んで立ち上げたフォーライフレコードのオーディションに合格して、高校卒業後のデビューが決まり、そのデビュー曲用に原田が高校3年の時に書いたと言われている曲です。吉田拓郎プロデュース、作詞は松本隆。「誰も知っちゃないさ、若さ、それがこんなに傷つきやすいものだと・・・」というフレーズに、いまさらながら共感するというお話しも曲の間にしていました。当時の迷いや、或いは当時の恋人のことが思い浮かんだのでしょうか??
 

 
ソロライブは終わってしまいましたが、ROLL-B DINOSAURのライブは続きます。栃木でのディナーショーも開催。詳しくはユカイさんのオフィシャルブログをチェックしてください。
 
次回のユカイのJ-BALLADでは、先日、渋谷で行われたチェロとヴァイオリンをバックに唄うソロライブ「SING MY SOUL」の音源をお届けします。どうぞお楽しみに!