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川上大輔のJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていくプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介していきます。

今週の担当は川上大輔。
まず一曲目は、2015年リリース、「恋のメラギラ」のC/W、「雪に包まれて」。近づく冬を思いながらお届けしました。
 
仕事の合間に釣りに出かけ息抜きをしている大輔。しかしこれは息抜きのレベルを超えているのではないでしょうか?なんとカツオを釣り上げたのだそうです!
 

 
見てくださいこのドヤ顔!いやそれもそのはず、カツオを釣り上げるなんて珍しいし、引きが強くて釣り上げるのは難しいし、かなり胸を張れる出来事なのです。房総半島のある港町、しかも堤防でキス釣りをしていた時に港内に現れたカツオの群れに興奮し、とっさに撒き餌をしながらキスの仕掛けで釣り上げたということ。その引きの強さは今も腕に残っているのではないでしょうか。釣果は写真の通り。
 

 
カツオはタタキくらいしか味わったことが無く、好きも嫌いもなかったんですが、釣り上げた宗田鰹、生姜醤油で食べたら、もうびっくりするくらい美味しくて、すっかり虜になってしまったようです。それはそれはこんなに新鮮なカツオなら美味しいはずでしょう。釣りの楽しみと喜びがまた深まったのではないでしょうか。
 
そんな川上大輔が今回持参したのは2曲。まずはじめは小野リサの唄う「いのちの歌」。
 
マナカナ=三倉茉奈と三倉佳奈のダブル主演で、2008年に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌で、マナカナのほか、この歌を作詞した竹内まりやも唄っている曲です。小野リサは2013年のアルバム「Japão2」でカバー。マナカナも竹内まりやもそれぞれに良さはありますが、優しく語るような小野リサの歌唱は、より詩が伝わるし心が落ち着くということでした。
 

 
かわってお送りしたのは、大輔が高校生の時に夢中で聴いた、Chemistryの曲「最期の川」。この曲は、2007年リリースのシングルで、同じ年に公開された映画「象の背中」の主題歌。もともと秋元康の書き下ろし小説で、映画化にあたり、この主題歌も書き下ろされました。高校生時代の大輔は、サッカー部の練習が終わると歌の上手い友達と二人でカラオケボックスに行き、彼と二人でChemistryの歌を唄っていたそうで、なんでも、“堂珍の取り合い”だったとか・・・(笑)。
 

 
いずれも命の尊さを伝える、小野リサの「いのちの歌」、Chemistryの「最期の川」。聴きごたえのある2曲でした。そんな川上大輔、11月14日のNHK「うたコン」ほか、今月はテレビの歌番組出演が続きます。詳しくはオフィシャルページをチェックしてください。
 
川上大輔の「J-BALLAD」、次回もどうぞお楽しみに!