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松原健之のJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていこうというプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介しています。

今週の担当は松原健之。しかも今回は、10月31日に横浜・鶴見の「鶴見区民文化センターサルビアホール」で行なったライブ音源をお届けするスペシャルバージョンでした。
 

 
まずオープニングにお届けしたのは、幕開きの童謡「故郷」に続いて唄ったシングル曲「雪」。
今回のライブは音楽プロデューサーでピアニストでもある塩入俊哉さんと二人きりで奏でるライブツアーの一つで、もちろん「雪」もピアノソロバージョン。オリジナルとはまた違った趣がありました。
 

 
続いて2曲目は急きょセットリストに加えたという布施明の歌「霧の摩周湖」。ライブの前日10月30日は、7月に永眠された作曲家、松原健之の恩師でもある平尾昌晃の音楽葬が行われた日で、もちろん参列した健之は、レッスンで唄ったという思い出深いこの平尾作品をどうしても唄いたいということで、選曲に加えたのだそうです。その音楽葬では会葬された方に非売品のCDが贈られたということで、スタジオに持参してくれました。
 

 
素敵なジャケット。収録曲も誰もが口ずさめる平尾作品ばかり。いつか一般発売もして欲しいものです。
 
ライブの特集、かわっては詩の朗読と共に唄った者シャンソンの名曲を2曲。まずはリュシエンヌ・ボワイエが広めたジャン・ルノワールの名作「聞かせてよ愛の言葉を」。そしてもう一曲は、シャルル・アズナヴールの代表曲の一つ「ラ・ボエーム」。歌はもちろん朗読も聴きごたえがありました。
 

 
そして特集のラストは、新曲「花咲線~いま君に会いたい」をピアノバージョンで。こちらもまたオリジナルのオーケストラバージョンとはひと味違った趣がありました。ほかでは聴けないレア音源です。
 

 
ライブツアーが終われば、今度はディナー&ランチショーなども控えている松原健之。詳しくはオフィシャルホームページをチェックしてください。
 
今回は特別に、ライブのアンコールで唄った「別れの曲~花吹雪~」を聞きながらお別れした、松原健之のJ-BALLAD、次回は12月の2週目です。次回もどうぞお楽しみに!