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ダイアモンド✡ユカイのJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていくプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介していきます。

3週目の担当はダイアモンド✡ユカイ。

RED WALLIORSから数えて30年以上に及ぶ音楽活動に加え、俳優、タレント活動など、マルチに活躍中ですが、そんな彼が自身の中に眠る名曲を紹介していきます。
 
オープニングは、Red Warriors時代のにぎやかな一曲、「Wine & Roses #2 -Club Version」。じつはクリスマスに向けた一曲なのだそう。12インチで出したシングルバージョンは、きちっとレコーディングしたものですが、今回お届けしたアルバムバージョンは、ジャズテイストを加えたにぎやかなアレンジだったので、歌入れの時はワインをがぶがぶ飲みながら、ほとんどベロンベロンになって吹き込んだのだそう。雰囲気出てますよね。
 

 
そんなユカイさんが選んだ曲の2曲はいずれもクリスマスソング。まず一曲目は、坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」。ご存知1983年の映画「戦場のメリークリスマス」のサントラに収録されたメインテーマ曲です。当時よりも歳を重ねて聴く今の方がより心に沁みてくるということで選曲。今回は坂本龍一のピアノソロバージョンでお届けしましたが、久しぶりに映画も見たくなりました。
 
かわってもう一曲は、甲斐バンドの「安奈」。1979年リリースされた甲斐バンド13枚目のシングルですが、そういえばこれもクリスマスソングでしたね。当時、郵便物の仕分けのアルバイトをしていたころ、有線だかラジオからだか流れてきた寒い夜を思い出す・・・ということでしたが、それが高3の冬で、その頃、ユカイ青年は、滝川クリステル似の美女と“初体験”したのだそうです。しかし悲恋に終わり、それが大学生になって弾けるきっかけになったのだとか。そこまで話していいのか!と思いましたが、面白かったです。
 

 
2017年は、母を亡くされた悲しい出来事もありましたが、Red Warriorsの復活ライブや、ROLL-B DINOSAURの活動など、目まぐるしくも充実した1年だったというユカイさん。
来春は「ミュージカル「リューン~風の魔法と滅びの剣~」に出演します。本人曰く“老体に鞭打って歌って踊る!”ということですので、ぜひ皆さん、オフィシャルブログをチェックして、舞台に足を運んでください。
 
ダイアモンド✡ユカイのJ-BALLAD、次回は早や新年です。来たる新しい年も、どうぞご愛聴よろしくお願いします!