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松原健之のJ-BALLAD

「日本人の心に寄り添う音楽」をキーワードに、演歌・歌謡曲を含む日本の歌を広く届けていこうというプログラム「J-BALLAD」。川上大輔、松原健之、ダイアモンド✡ユカイ、はやぶさ、4組のアーティストが週替わりでパーソナリティを担当し、心に仕舞ってある名曲を紹介しています。

今週の担当は松原健之。
 
新年一回目の登板ということでご挨拶のあとにお届けした一曲目は、デビュー曲の「金沢望郷歌」でした。いつの日も初心を忘れず、今年も真摯に歌に取り組んでいきたいという思いを込めた選曲ですね。清々しい気持ちで新年を迎えているという健之、でもその理由は・・・じつは年末に友人たちが訪ねてきて、健之の部屋を“大・大掃除”をしたんだそうです。とにかくモノがあふれ片付いていなかったそうで、友人の皆さん、見るに見かねたのでしょう、皆で協力してポリ袋数十個分のモノを処分したのだとか。まるで越してきたばかりにみたいにすっきりした部屋で新年を迎えた健之、思わず番組を通じて友人たちへ感謝を伝えていました。せっかくすっきりしたんだからまたカオスにならないよう気をつけましょうね。逆に言えば片づけてくれるパートナー・・・恋人とか・・・もいないということで、女性ファンの方はひと安心?
 

 
そんな松原健之が今回持参したJ-BALLADは2曲。まずは中村美律子の「河内酒」です。じつはメジャーデビュー前、美律子さんが開いている大阪のクラブで2度ライブをさせて頂いたことがあったそうで、今でも感謝の思いが尽きない恩人でもあるのだとか。河内音頭を彷彿させる景気のいい「河内酒」。年始に似合う一曲でした。
 
かわってもう一曲は、敬愛する美空ひばりの“隠れた名曲”と言われる「裏窓」。1988年、休養していた美空ひばりが東京ドームでの“不死鳥コンサート”で復帰するのに合わせ、書き下ろされたシャンソン歌謡で、作曲した弦哲也が現在も大事に唄っている作品でもあります。高度な技巧を要する難解な歌をさらりと簡単に唄ってしまう美空ひばりの歌唱力にあらためて驚かされます。
 

 
そしてラストは10月リリースの最新曲「花咲線~いま君に会いたい」。この歌をひっさげ、近々では市川由紀乃との沼津でのジョイントコンサート、さらには「みちのく ふゆほたる」の舞台である県仙北市の「紙風船上げ」にも参加します。詳しくはオフィシャルページをチェックしてください。
 
松原健之のJ-BALLAD、次回は2月2週目です。次回もどうぞお楽しみに!