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降幡愛の愛とかいて”ラブ”とよむR【#8】

『TS ONE UNITED 降幡愛の愛とかいて“ラブ”とよむR』

今回の放送では、声優歴60年の大先輩・中尾隆聖さんが
「声優という生き方」を教えてくださいます。
 
ここで中尾さんのプロフィールをご紹介。
中尾隆聖さん 東京都生まれ。68歳。
3歳で児童劇団に入団。
5歳で文化放送のラジオドラマ『フクちゃん』のキヨちゃん役で デビュー。
声の出演代表作として『それいけ!アンパンマン』(ばいきんまん役)、
『ドラゴンボールZ』(フリーザ役)、 NHK『おかあさんといっしょ』の人形劇
「にこにこぷん」(ぽろり役)そして、ワンピース(シーザークラウン役)などを担当。
第25 回日本映画批評家大賞“アニメ部門最優秀声優賞”、
第11回声優アワード“富山敬賞(とみやまけいしょう)”を受賞。
また、1992年より関俊彦(せきとしひこ)さんとともに
劇団「ドラマティック・カンパニー」を主宰されています。
 

今回は中尾さんから、「声優という生き方」について3つのポイントを教えて頂きました!
まず、一つ目は「<ウエイト>待つ時間をどう過ごすかが大事」というお話でした。
「なんのためにやっているのか、なにをやりたいのか、どうしたいのか、
ということを少しでも意識していれば、課題をもって取り組めます。
そうして過ごした 1週間が繰り返されて1年になるのです。」とおっしゃっていました。
 
二つ目は「うまくやろうとするな」というお話。
「いまになってようやくわかったのは、完成することなんかありえない。
へたくそでいいんだと思えるようになってからは、すーっと演技がラクに、
より楽しくなってきたんです。そうすると、いままでとは違う世界が見えてきます。
うまくやろうとすんじゃねーよ というのは、昔の自分に言ってあげたい言葉なんです。」
と、中尾さんは、おっしゃっています。
 
三つめは「声優はいい声でなくてもいい」というお話。
「誰もが思うイケメンボイスやかわいい女の子の声、一度聴いたら忘れられない
特徴的な声でなくても演技で存在感を出すとはできる!
だから、声質で有利も不利もないし、個性は個性としてもちながら芝居をすればいいし、
演じながらキャラクターをつくりあげていくことを、声優として心がけていくべき。」
というお話でした。
 
そして、中尾さんから大事なお知らせ!

中尾隆聖さんの初めての著書『声優という生き方』がイースト新書Qから発売中です!
価格は税抜き840円!現在、全国書店や電子書籍でも発売されていますのでみなさん、
ぜひお手に取ってみてください!
 
番組では、あなたからのメール待ってます!
・他人から見たらマジでどうでもいい「勝手にランキング」
・みんなの日常を綴った歌「いとしきそなたの万葉集」
・あなたの失恋を癒す「絆創膏ラブメール」などなど
ふつおたや感想、番組への要望もまってますよ!
 
そしてここでふりりんから大事なお知らせです!
リズベット役で出演している、全世界で900万DLを突破した
本格タクティクスRPG「誰ガ為のアルケミスト」の劇場版が6/14 に公開されます!
監督は『マクロス』シリーズ『アクエリオン』シリーズの河森正治さん!
さらに、その河森監督の40周年企画イベント「河森正治EXPO」が、
 5月31日(金)~6月23日(日)まで、
東京ドームシティGallery AaMoにて開催します!
詳しくはコチラhttps://tagatame-movie.jp/
 
そしてTS ONEでは”最音質"で楽曲が聴けるのも魅力なんです!!
 
今回お届けした楽曲はこちらでした!
楽曲オンエアリスト(2019.05.23)
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M1. F/マキシマムザホルモン
M2. いくぞ!ばいきんまん/中尾隆聖
M3. タッチ(21 Century Ver)/岩崎良美
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