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降幡愛の愛とかいて”ラブ”とよむR【#11】

『TS ONE UNITED 降幡愛の愛とかいて“ラブ”とよむR』



ついに劇場版「誰ガ為のアルケミストが、いよいよ 6月14日 金曜日に公開となります!

この劇場版「誰ガ為のアルケミスト」は、原作のゲームをやっていない人でも、

世界観に没頭できる内容になっています。そして、今まで数多くの、

唯一無二の作品を作ってきた河森さんの監督作品ということで、

メッセージ性とオリジナリティ溢れる映画になっています。

詳しくはこちら!https://tagatame-movie.jp/

 

そんな今回は、河森さんから、自身の世界観を生み出すインスピレーションの源について、

教えて頂きます。クリエイターを目指している方や、これから何かを作りたい!

産み出したいと思っている方は、特に参考になると思うので、正座して聴いてくださいね!

 


河森正治さんのプロフィール



1960年富山県生まれ

アニメ監督、原作、メカデザイン等を手がけるビジョンクリエーター。

大学在学中に原作者の一人として携わった『超時空要塞マクロス』は、

世界中で大ヒット。そこに登場させた可変戦闘機『バルキリー』も大人気となり、

変形メカデザインの第一人者に。近年の原作・監督作品に、『創聖のアクエリオン』、

『マクロスフロンティア』、『マクロスデルタ』などがあります。

メカニックデザイナーとしても、『トランスフォーマー』初期シリーズメカ、

SONYロボットペット『AIBO (アイボ)』など、

アニメーションの枠を超えて活躍されています。

 

多くの人の心に残るオリジナルのアイデアを、40年以上も産み出し続けている

河森正治さんから今回は、一体どうやったらそんなアイデアが産まれるのか?

「3つのインスピレーションの源」を教えて頂きました。

まずはその1は、日常のルーティンから外れる体験をすることが大事、というお話でした。

他にも「例えば、マクロスのように「歌とロボット」のようなありえないものや

関係ないものどうしを組み合わせることでオリジナリティがあるものができる。

そのために日常の枠を超えた体験をすることが、刺激になるし発想のヒントにもなる」

とおっしゃっていました。

 

その2は <いろんな人と深い話をする>というお話でした。

他にも「普段、知っている人でも、ちょっと踏み込んだ話をすることで自分の知らない、

新たな一面を見ることができるので、そこから新たなアイディアが生まれることもあります」

また、「人が眠るときにどんな夢を見るのか、それを見てどう思ったかをきくことで、

インスピレーションがわいてくる」とも、お話されていました。

 

その3は<とにかく旅に出る>というお話でした。    

他にも 「旅に出て、自分とは違うメンタリティ、文化、価値観の人たちと触れ合うことで、

また新たなアイディアが生まれる」

「誰かが作った物をヒントにするのではなく、自分が実際に体験したことを

もとにしないと、オリジナルなものは作れない。だから、多くの未知を実体験できる旅は、

私の創作になくてはならないもの」というお話もありました。

 

まだまだ河森さんのお話が聴き足りない!という方は

40周年企画イベント「河森正治EXPO」は、今月6月23日(日)まで、

東京ドームシティ・ギャラリーアーモにて開催中です!ぜひ、遊びに行ってみてください!

 

次回の降ラブは、今回時間の都合上お話しできなかった、5thライブの話や、

あのAIKKOによる新企画もやる予定なのでお楽しみに!

 

今回お届けした楽曲はこちらでした!

楽曲オンエアリスト(2019.06.13)

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M1. マクロス/藤原誠

M2. 創聖のアクエリオン/AKINO

M3. ライオン/シェリル・ノーム starring May'n

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