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【#33】ゆみさん / しんたと書いてあらた(新太)さん / 修司さんのワンシーン

子どもの頃、ぎゅっとにぎった母の手。

人生の門出を見送ってくれた、恩師の姿。

初恋の人に、胸が高鳴った瞬間。

大切な人との別れ。



リスナーのみなさまの人生のワンシーンを彩ったエピソードを、

女優・若村麻由美が語り、写真と共に、音楽の花束にしてお届けしていきます。





【Scene1:ゆみさん】

生まれて初めて、スノボに行ってきました!暖かい地域で育ったこともあって、あんまり雪遊びをしたこともなかったから、スノボするよりも、雪合戦したり雪だるま作ったりしてました(*´ー`*)

ともだちはあきれて、ひとりで滑りに行っちゃった。

途中から猛吹雪。遭難するかと思ったくらい…。一緒に行ったともだちは平気な顔してたから、慣れてる人にとっては吹雪ってほどでもなかったのかも。

めいっぱい遊んで、温泉に入って帰りました♪ほんとに楽しかったです!

でも、せっかく滑り方教えてもらったんだから、次はちゃんとスノボしようと思いました。。。ごめんね、あいちゃん。



音楽の花束:♪恋い雪/Silent Siren





【Scene2:しんたと書いてあらた(新太)さん】

若村さん、遅くなりましたがお誕生日おめでとうございました!僕は1月8日が誕生日でした。

でも、男・38歳。あんまり誕生日に思い入れがなくて、当日は近所の友人3人で飲んでました。「寒い季節はやっぱり熱燗だなー」という、いつもの会話。

気がついたら友人の1人がいなくなっていて、飲み過ぎてトイレに籠ってるのか?と話していたら、赤い顔して「しんちゃん、おめでとー!!」とケーキを持ってきました!飲んでる最中に誕生日だと思い出して、コンビニまで走ってくれたのです。

熱燗とケーキは全然合わなくて微妙な味。でも、最高にうまかったです!!



音楽の花束:♪flower/L'Arc~en~Ciel





【Scene3:修司さん】

上京して6年。大学を卒業して、仕事にも慣れてきましたが、最近は、学生時代になかったホームシックに襲われることも多くなっていました。

写真は、昨年の夏ごろ撮影した、山梨の実家に向かうバスから見えた景色です。山が見えるって、安心します。

「気持ちが揺らいでる」

そんなことを高校時代の友人に話すと、

「それなら戻ってくればいい。けど、戻ってきて後悔するようなことがない生活をそっちで送ってからな。」と言われました。

あの言葉から半年。後悔がないように毎日を送っていますが、やっぱり少し、つらいです。



音楽の花束:♪ないものねだり/フジファブリック





あなたの人生のワンシーンにある名曲・写真はなんですか?

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人生のワンシーンにある音楽の花束と、一枚の写真。

思い起こさせるのは、笑顔、歓び、照れくささ、驚き、そして時には哀しみや痛み。

どんな感情も、人生には欠かすことのできない大切なもの。



音楽の花束を、あなたに…。