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侬好,東京 Vol.21 中国の夏のバレンタインデー!?

M    記念撮影     /    BUMP OF CHICKEN   

今日は、おもわず撮影したくなる景色の話題から。2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて工事が進んでいるのが新国立競技場と呼ばれているメイン・スタジアム。



新国立競技場と言えば、aminさんは3年前、リニュアル前最後のラグビーの試合(香港vs日本)で中国国歌を歌ったことがある記念すべき場所です。まわりからは、何本も、にょきにょき伸びたクレーンが見えます。どんなスタジアムになるのかまだまだ全然解りませんが、こういう工事途中の未完成の景色がひそかに話題となっています。完成した姿はその後ずっと見られますが、途中の景色はその時しか見られないから、という理由だそう。



他に大規模な工事が行なわれているのは渋谷駅の周り。aminさんも1、2ヶ月ぶりに行ったら、道に迷ってしまったそう。この工事の様子は「ヒカリエ」というビルから見下ろす事が出来て、外国人観光客も数多く訪れています。



さらに、東京の観光名所、浅草の雷門。普段なら、有名な赤くて大きな提灯があるんですが、現在工事中でちょうちんの“写真”が飾られています。なかなか面白い発想ですよね。訪れた観光客には、「残念だけど、今しか見られない景色が見られて良かった」。という方もいるようです。
遠くから来た観光者、例えば地球半周回ってきたアメリカ人のために、せめて写真だけでも飾っているのは賢いですね。景色を守り抜いています。
上海も同様で久しぶりに来たら、全然分からない可能性もあります。徐家汇といい楊浦や人民広場、上海も工事を繰り返して今の姿に。今年の10月末まで改装工事だそうです。運転手さんに「毎日運転していますが、今日に限ってこの道が通れる。明日になると、通行止めかもしれません」と言われるほど。それは上海の高速発展のシンボリズムでもあります。


M  在一起(一緒に)  /  胡彦斌、鐘欣潼



この曲の歌詞では「一緒に」を33回も歌っています。この曲を勧めたのは月曜日は七夕祭(中国の七夕は旧暦の7月7日)だからです。
中国では色々なヴァレンタインデーがあって、西洋の2月14日のヴァレンタインデーもいいですが、やっぱり中国人なら伝統的な7月7日が一番盛り上がります。古くから織姫と彦星、年一度の再会の日は7月7日。現代に至っては、この日は恋人同士がプレゼントを贈るイベントになっています。
日本のヴァレンタインデーは、女の子が好きな男子にチョコをあげますね。
そして3月14日のホワイトデーに男子は女子にお礼を返します。義理チョコという物もあって、恋人ではなく普通の友達としてあげます。後は、同僚や上司にもあげます。
でもヴァレンタインデーはあくまでも形で、好きな人といられるなら、プレゼントがあるかどうか関係なく、たとえ簡単なご飯を食べても幸せなはず。好きな人といると、毎日がヴァレンタインデーですね。


M  SOMEBODY TO LOVE / Brittany Murphy

ペンギンが主人公のフルCG映画「ハッピーフィート」のサウンドトラックから「ブリタニー・マーフィー」の 『サムバディ・トゥ・ラブ』。原曲はQueenでした。

ペンギンと言うことで、日本のペンギン人気スポットを紹介しました。
先日リニューアルオープンした東京・池袋の「サンシャイン水族館」の世界初展示となる2つのペンギン・コーナー。1つめは、横幅12メートルもある水槽を頭の上に配置した「天空のペンギン」。



池袋の都会の中に広がるビル群の上空を、飛び交うかのように泳ぐペンギンの姿が見ることができます。さらに、見上げれば頭の上を羽ばたく姿も!普段は上から見ますが、初めて下からペンギンを見ました。まるで自分が水中にいるかのような感覚を楽しめる、ダイナミックな展示となっていて話題です。
いつもの人間とペンギンの観察の視点が逆転していますね。



2つめは「草原のペンギン」。草原や巣穴、滝が設置され、ペンギンが本来暮らしている環境が作られています。ペンギン達が気ままに歩く様子や、運が良ければ、巣穴で夫婦が仲良く暮らす様子や、子育ての風景も見ることが出来るかも。普段見られないペンギンの一面を確かめられて、更に、ペンギンたちも自由に自然の中で暮らせる。都会の、ど真ん中で見られる、自然の動物の姿。このギャップがたまらないんだそう。

丁丁さんの感想は、同じ水族館でも、イベントや新たな発想がない限り、観客はいずれ飽きるということ。上海の水族館もかなり成功しました。動物との触れ合いが多くて、親しみを感じます。丁丁さんは沖縄の水族館が一番印象に残っているそうです。
皆さんにも暑い夏は水族館がおすすめです。涼しいうえに、色々勉強になります。


M   君がいた夏    /  Mr.Children

この曲は本当に夏って感じです。リゾネーターの演奏が流れた瞬間、夏の雰囲気が醸しだされました。清涼感が湧いてきますね。