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侬好,東京Vol.30 上海の秋グルメ

M ようこそジャパリパークへ / どうぶつビスケッツ×PPP 



まずは、一風変わった「動物図鑑」についてお話しました。
いま、ひそかに話題になっているのが「せつない動物図鑑」という動物図鑑。
一見動物図鑑ですが、意外と知らない知識がたくさん書かれてます。
例えばサイの鳴き声。あまり知られていないですよね。
そもそもサイが鳴くということ自体に馴染みがないですが、意外にも状況によってさまざまに鳴き声を使い分けます。なかでも、迷子になったサイが仲間を探して呼ぶ声は、とても悲しそうなんだとか。
 
クジラも同じように、鳴き声を出しますね。
例えば、1989年、北太平洋でひとりぼっちで歌う、迷子のクジラの音声が観測されたそう。意外なことにその原因はオンチだから。クジラは歌で会話をしますが、迷子クジラの声は高すぎて仲間の歌だとは認識されず、しかも、他のクジラが通らないルートに迷い込んでいるため、偶然の出会いも期待できないほど。
 
この本を書いた著者は、幼少時から動物について興味を持ち続け、イラストレーターでもあるそうです。愛情たっぷりに描き出す、動物たちの、ちょっととぼけた表情が、また愛らしいんです。
今まで知らなかった動物の一面を知る事が出来て興味も湧いてくるかも? この本を読んで、動物だけじゃない、人間そのものに対する理解も深まっていきます。何にも考えてないようで、のんびり過ごしている動物が羨ましい!なんて思っている、そこのアナタ!動物も大変なんですよと。人間のように悩んだり、考えたりしますからね。漫画という形で動物のそれぞれを表現するのは分かりやすいですね。


M  一百种热爱 /  李宇春  


 
この曲はアメリカのEDMユニットMajor Lazerと共同制作したEDMシングルです。
李さんは、服装にも独特なスタイルを持ってます。この間、2018年春夏のパリファッションウイークで、ユニセックスが好きな李さんが一転し、珍しく白いロングスカートを着用しました。



髪型はいつものさっぱりのショート。彼女の顔の輪郭は四角いが、本人は気にせずにそれを認めました。さらに、CMで「四角い顔は私のようです」などと語っていました。そのリアルさこそ人気になる原因の一つ。
 


さて、続いては食べ物の話題です。
上海の秋の旬は、以前お伝えした上海ガニのほかに甘栗があります。
aminさんは昔、食品店の前に大きな鍋があって、栗を炒めるのが印象深かったそう。
甘栗は冷めないうちに食べることが大事。剥いてあるものもありますが、自分で剥いて口にするほうがより美味しく楽しく感じます。寒くなると、町中に甘栗の香りがして美味しそうです。

日本で甘栗は「天津甘栗」と呼ばれていますが、中国では少なくとも地名付けはしません。「上海ガニ」のように、売り方を考慮している結果だと考えられます。例えば「天津飯」の場合も、中国では「天津飯」という料理はそもそもないんです。
 


上海では栗は料理にも入れます。例えば、「肉栗」(煮込肉と栗の炒め)
ほかにはモンブランもありますね。「栗と鶏煮込み」と「栗パイ」も美味しい。秋の旬はやっぱり栗に決まっています。
日本語では「旬」と言いますが、その季節に相応しいものが一番です。中国語では「時令菜」(「季節料理」)と言います。「旬」は季節の上旬、中旬、下旬から由来したんですよね。

栗と鶏煮込み

栗パイ


M 21世紀難民 feat. れをる(from REOL)  / 電波少女 

健康についての面白いニュースもシェアしました。
アメリカの雑誌「TIME」の電子版によると、アメリカ・テキサス州フォートワースに住む「エリザベス・サリバン」さんは1911年生まれの御年106歳。



「エリザベス」おばあちゃんのユニークな健康法は、、、なんと、炭酸飲料水「ドクターペッパー」を、1日に3本飲むことだそう。お医者さんに「やめろ」とか言われることもあったそうですが、エリザベスおばあちゃん、4年前のインタビューでは、こんな風に応えています。

今までに2人の医者が「身体に良くないからドクターペッパーを飲むのを止めなさい」って言ったの。そしたら、彼らのほうが先に亡くなっちゃったわ。
 
アメリカンジョークを交えた皮肉タップリのコメントですね。
「エリザベス」おばあちゃんは健康で、出産と扁桃腺摘出手術をのぞいて、入院したことがないそう。砂糖たっぷりのソフトドリンクを60年近く飲み続けているわりにはしっかりしていました。
今日、ご紹介したのは、あくまでも、一例。面白いニュースとして皆さんにシェアしました。マネしないように心がけましょう。

M  明日へ   /     Little Glee Monster   
 
最後にお送りしたのは、女性ヴォーカルグループ・Little Glee Monster。
希望を与えそうな曲で人を励ますときにぴったり。
映画やドラマのEDとして使えそうな勢いが感じられます。
主人公とヒロインが困難を乗り越えて、やっとハッピーエンディングに迎えたという感じです。