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侬好,東京Vol.32 今週は東京を大特集!&中国の11月11日はなんの日?

M    TOKYO GIRL    /     Perfume      
 
丁丁さんが“東京”と聞いてまず思い浮かべたのは「新宿」。初めて日本で訪れたのが東京の新宿でした。飛行機から降りてそのまま空港で新宿行きの直行電車に乗りました。電車が停車した時点で既に新宿に到着したことにインパクトを感じたそう。新宿に着いた瞬間、目にしたのは同じ格好をしていた黒ずくめのサラリーマンがせかせかと歩いている光景。上海も人は多いですが、こういった光景は初めて見たそう。
 
aminさんは、東京といえばやはり東京タワー。今はスカイツリーもできましたが、東京タワーこそ東京のシンボルとも言えるでしょう。
上海東方テレビタワーも同じく、周りにも高層ビルがそびえながらも、上海の代表と言えばやはり上海東方テレビタワーとバンド(外滩)に決まっています。


 
さて、今日は、「手ぶらで観光出来ちゃう?」という話題をお送りしました。
国土交通省の発表によると、、、「現状、外国人による訪日旅行は個人によるものが多数。その多くは自分で大きな荷物を持って日本国内を移動。自ら荷物を運ぶ必要がなければ、訪日外国人旅行者の利便性が向上し、観光立国の推進に資すると考えられるため、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、訪日外国人旅行者が日本の宅配運送サービスを利用し、手ぶらで観光できる環境を定着させるための検討を平成25年度から、物流及び旅行関係の団体・機関とともに進めています。」との事。
そこで、「手ぶら観光」「ジャパン・ハンズ・フリー・トラベル」の促進に力を入れています。



以前は駅のロッカーを利用するしか出来ませんでしたが、それだと自ら荷物を入れたり取り出したりしなければなりません。東京駅にある「TOKYO SERVICE CENTER」は、東京観光の起点ともなる「東京駅日本橋口」にあって、観光移動の時の負担となる手荷物の一時預かりや、ホテル・空港への当日配送などの各種いろんなサービスで、東京駅を利用する旅行者の人々の利便性向上を図っています。
例えば、日本橋でたくさん買い物をしたが、他のところにも寄ってみたい。そこで、サービスセンターで荷物を預けて、ホテル名を伝えれば配送してくれます。丸一日遊んでホテルに帰ったら、荷物がそこにあるなんて便利です。
対して、上海は自分で持っていたほうが便利ですね。時間通りに届けるとは限らないので、自分で持っていた方が安心。荷物委託サービスが実施できるまで時間かかりそうです。

その他、車いすの貸し出しサービスやプリペイドSIMカードの販売なども行なっています。中国人はほとんどレンタルWi-Fiを借りるので、プリペイドSIMカードは欧米客に向いてます。車いすがあれば、障がい者も自由に観光できる。観光客への思いやりです。2020年、オリンピック・パラリンピック開催に向け観光客に向けたサービスもいろんな形で登場しています。日本ならではの、“おもてなし文化”の精神が垣間見えますね。


M 流行歌曲 (ポピュラー ソング)/ 李栄浩



李栄浩さんは台湾ベスト曲アワードの一番白星でした。中国大陸の歌手でありながら台湾で最優秀新人賞を受賞し、それをきっかけに注目を集めました。本人自身も有能で、ギターや作曲全般ができます。キャリアは長居ですが、人気になったのはつい最近のこと。
 
続いては中国で大人気の11・11の話をしましょう。
十年前に何の意味もない11月11日が、オンラインショッピングの普及につれ、もともとの「独身の日」から、現在は「爆買いの日」になりました。
多くの店舗、特にネットショップは11月11日にセールキャンペンを行います。日本のリスナーにも共有したいと思いますが、皆まずは好きな商品をカートに入れて、会計せずにそのまま待つだけ。11日0時に変わる時点で、すぐカートに入ってる商品を会計すると確実に安くなります。その日はずっとセールを行います。最初はタオバオ(Taobao)しか参加していませんでしたが、今は京東や色々なEC店舗も加入しています。
 


データによると、去年の11月11日、オンラインの売り上げは、一日で1207億元!中国元ですよ!日本円だと1000億円を超えるでしょう。さらに、あるオンライン店舗は販売高をアップするため、赤字にもなるような価額で商売しているそう。
 
日本ではそういう「買い物の日」はそこまではないですよね。一般的には夏と冬の大セールが一回ずつ。他に、プロ野球で勝った球団の親会社やグループ会社系列では優勝セールが行われます。今年、福岡ソフトバンクホークスが優勝してセールが三日間行われました。
福岡の街中、さらにソフトバンクのオンライショップもセールを実施します。


M  東京 /  きのこ帝国   
 
今日のテーマは「東京」。続いては、東京駅で楽しめる日本料理の話題です。


 
中国料理の五味といえば、酸味、甘味、苦味、辛味、塩味。
日本料理は、酸味、甘味、塩味、苦味。この4つの味が日本料理の四基本味と言われていますが、5つめの味と言われているのが“うま味”。
「だし昆布」などに多く含まれていて、日本料理に“だし”は不可欠とも言われています。中国語で言うと「鮮味」です。スープのおいしさが「鮮」で決められます。日本料理に不可欠の「だし」(中国語「高湯」)はポイントです。

この「だし」を明治時代から120年以上にわたって作り続けているのが「久原本家」という調味料・食品会社。この会社の製品は飲食店にも個人にも提供しているので、自宅でもこのだしを用いて様々な料理が作れます。久原本家の売れ筋NO.1商品は「芽乃舎(かやのや)出汁」。本社は九州の福岡にあって、同名の芽乃舎という自然食レストランも。



そんな歴史ある「出汁」にこだわったお店「芽乃舎」が東京駅にできました。東京駅の改札を出たところにあるお店では「芽乃舎」の商品が買えるだけではなく、となりに「汁や」というお店があり、「芽乃舎」こだわりの出汁を使った極上の料理が気軽に楽しめます。
中華料理の鶏を使って旨みを出した鶏ガラスープに対し、日本料理は魚を使用します。久原本家のすごいところは魚だけではなく、野菜も含めて旨みをレベルアップしました。
 


美味しくて、体にも優しい。「博多雑煮セット」1580円や「九州豚汁セット」1280円、「十穀汁セット」1280円など。「芽乃舎」の出汁を使った作り立てのお汁と九州名物の「鶏肉」を使った「かしわ飯」と御漬け物がついたセットは上品な「だし」の味がタップリ楽しめるメニューとなっています。東京駅で、五つ目の味覚「うまみ」をご堪能ください。
日本料理ならではの「旨味」、実はだしが特別な存在ですね。東京駅にあれば、これを食べてからいろんな所に行けるから便利ですね。


M TOKYO  /   YUI   
 
タイトルは「TOKYO」ですが、実は彼女は福岡出身です。
中国のミュージシャンがよりいい結果を出すため、北京に行くのと同じように彼女も上京し、音楽の道に歩んできました。彼女なりに東京での生活への思いを歌で表現しています。