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侬好,東京Vol.61 お散歩スポット・新東京百景&中国の最強SNS映え!?卒業写真

今回からしばらくaminさんの代わりに「動感101」小短さんと、丁丁さんでお送りしています。

♪ 小さな風景       /    小田 和正

暖かくなって、外に出かけるのがちょうどよい季節になってきました。東京には「新東京百景」という、都市や自然の景観、名所や旧跡といった都内の景勝地が、東京都民の公募によって選ばれた100箇所の風景があります。今回は、その中から、いくつかご紹介していきましょう。

まずは、都心から60分で大自然が満喫できる「秋川渓谷」
清流、秋川の水は透明で橋の上から目視で魚の影を追うことができるほど綺麗です。四方を山に囲まれ、植林された杉ばかりでなく、新緑や秋を彩る落葉樹が川沿いに枝葉を伸ばし、夏に秋川で遊ぶ人々に涼しい木陰を提供しています。もし、「秋川渓谷」へ旅行にいけたらこの自然風景の美しさをご堪能ください。 秋川渓谷では、景色を堪能できるウォーキング、日帰りで楽しむバーベキューやデイキャンプ、川あそびに釣り、トレッキングなどのアクティビティ。コテージ、テント、バンガローを利用した宿泊など、様々なアウトドアが楽しめます。
また、春はムラサキツツジや桜をはじめ沢山の花があちらこちらに咲き乱れ、花から新緑へと日々移り変わる様は素晴らしく、生命の息吹に圧倒されます。夏には子供の頃を思い出す、クワガタムシにカブトムシなどの虫採りなどが楽しめます。
秋は銀杏の黄色、燃えるような紅葉の赤を写真に納めたりと、季節ごとの楽しみもあります。歴史ある五日市周辺の名刹をめぐり、地の採れたてを味わい湯につかる、時間を忘れる癒しの小さな旅はいかがでしょう。魅力が満載の秋川渓谷で、あなたオリジナルの楽しい時間を過ごしてみませんか。  
        
          
写真の長~い橋から、閑静な雰囲気感じますね。しかも東京都心からわずかの1時間ほどで、この大自然が味わえます。結構本格的なアウトドアや温泉が楽しめるということで、行く時はたっぷり楽しみたいです。

続いては、ご紹介するのは、町田市の「薬師池公園」
1982年に新東京百景に選ばれ、その後、98年には「東京都指定名勝」に指定されています。さらに、2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された町田市を代表する公園です。
この番組では、一見あまり人に知られていない場所のようで、実は、日本では地元の方に非常に好かれて、 歴史を感じる名所をみなさんに紹介していますね。
園内中心部には池があり、梅、椿、桜、花しょうぶ、大賀ハス、新緑・紅葉等、四季折々の彩が訪れる人々を楽しませてくれます。また、江戸時代の古民家2棟(旧永井家住宅と旧荻野家住宅)が移築されていて、当時の暮らしなどを感じることができます。池のほとりの「やくし茶屋」では甘酒、抹茶等をお楽しみいただけますフォトサロンの北側には市制施行40周年記念モニュメント「自由民権の像」も建立されています。



この写真を見ると、すぐにでもいっぱい遊びたい気持ちが湧いてくると丁丁さん。
ちなみに、5月下旬から6月下旬は「花しょうぶ」が、7月下旬からは2000年前の古代のハスの実から発芽/開花した「大賀ハス」がみられるそうです。抹茶や甘酒を楽しみながら、花を愛でてみてはいかがでしょうか?

♪ 飞云之下 / 韩红、林俊杰

韓さんと林さんのコンビは、ネットではあまりにも雰囲気の違う歌手2人がコラボしたため「活久見」(ホウジュウジェン)コンビだと呼ばれているそうです。(※「活久見」は中国の流行語で、「長く生きていると、あり得ないことも起こる」という意味。)
「天才歌手」である韓さんと「人間CD」と呼ばれる林さんによる初コラボ――『飛雲の下』は、お2人の素晴らしい演出で、今の大ヒット曲になるのも当然のことだと思います。

中国(上海)で、いま、話題になっているのは「卒業記念写真」ですね!
今ちょうど中国は卒業シーズン。中国の卒業シーズンに、やるべき事の中で、一番大事な1つは、記念写真の撮影です!最近、たくさんの卒業生たちがネットを通して、様々な卒業記念写真をシェアしています。その記念写真には、主に、以下3種のパターンがあります。



一つ目は定番ポーズ――学士帽を投げるポーズ
このポーズ、卒業記念撮影の時には、基本の基本だと言われているそうです。きっちりした学士服で、学士帽を空に投げるポーズをすると、上手く投げられなくとも、簡単にいい写真が撮れるので、 大人気らしいです。帽子を投げる人が多ければ多いほど写真の表現力が抜群。




2つ目は、クラスアップ/レベルアップ――ドローン撮影
卒業生たちは芝地で横になって、体で「卒業」またはほかの文字や模様を表現して、ドローンを使って撮影します。まあ、こういう撮影には、天気が肝心ですね。晴れると結構いい写真が出来そうですが、くもりだったら最悪ですもんね。



3つめ、Photoshop加工――浮遊撮影
写真に映っているように、人がハリー・ポッターの世界に置かれているみたいに浮遊しているように見えます。もちろん、このような写真が仕上げられるのは、Photoshopなどのソフトウェアを使って、小道具の椅子などを見えなくしたからです。
とてもユニークな発想ですよね。 今後も、いま中国(上海)で話題となっている事もいち早くご紹介していきますので、どうぞお楽しみに。

♪ トドカナイカラ    /    平井 堅 

後半も、これからの季節のお散歩におすすめ! “新東京百景”をご紹介しました。

まずは、なつかしいようで未来につながる公園、「野山北・六道山公園」
首都圏に残された「緑の島」都立狭山自然公園の西端にあり、 雑木林と谷戸(やと)、丘陵に切れ込んだ谷間の組合せによって、豊かな自然が残された都立で最大の都市公園です。




この写真を見ていただきたいです。一見、普通の田んぼのように見えますが… カタクリの群生地やホタルの生息地、里山民家や岸たんぼといった、貴重な里山の風景が広がっており、里山の生活や文化を体験できるほか、ハイキングや野鳥観察、森遊びなど様々な楽しみ方ができる公園となっています。
なかでもおすすめしたいのは、田んぼの作業体験やたけのこ堀りが出来ること。 実際に体験することで、作物が育つ大変さや自然の素晴らしさを身をもって知ることができることでしょう。稲刈りなどもできるそうです。このように、食べ物をつくることの大変さが体験できると、食べ物に対する意識も変わってくるかもしれませんね。

最後に紹介する“新東京百景”は、山ガール達にも大人気!「日の出山」

青梅市と日の出町との境にある山で、山頂からの展望がよく、首都圏ハイカーにも大人気。東山麓にある「つるつる温泉」は、美肌の湯で注目されています。 のぼるのに3時間、降りるのに2時間ほど。パワースポットとしても知られているので、山ガールたちに人気というのもうなずけます。天気が良くて空気が澄んでいれば「東京スカイツリー」が見えることも!


汗をかいた帰りは近くの「つるつる温泉」に寄って汗を流すのもおすすめです。 「つるつる温泉」ですね、つるつるって肌に良さそうに聞こえますね。 5時間ほどの行程ならお昼前に出かけても十分登山できますね。今回皆様に知ってほしいのは、東京は都会だけじゃない!大自然が堪能できる都市ということです。

♪ 風になりたい   /     THE BOOM