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侬好,東京Vol.62 東京インドアスポット&中国でバズっているアニメとは?

aminさんの代役として「動感101」の小短さんと、丁丁さんでお送りしています。

♪      LET IT BE     /      The Beatles

もうすぐ雨の季節到来!ということで、今日は皆さんに東京のインドアで楽しめるスポットをいくつかご紹介しました。つまり、雨の日でも十分楽しめる場所です。

まずは、渋谷駅直結。「宙空のミュージカル劇場」というキャッチフレーズがついている「東急シアターオーブ」。この劇場は国内外問わず、多様な演出に対応できる"柔らかい"劇場であるのが特徴です。照明ブリッジや持込機材の設置に高い自由度があり、海外から招聘したミュージカルの特徴をそのまま活かした演出が可能。客席に近い舞台であるだけでなく、より自由な演出を可能にすることで、ミュージカルの感動が深まります。二階席のホワイエにあるシアターバーは、「東急シアターオーブ」でのミュージカル体験を膨らます、彩りの一つ。劇場に来たという高揚感を、刻々と変わる渋谷の景色と共に味わうことができます。このバーは、まさに渋谷の夜景の特等席。この利点を活かし「この場所にずっといたい」、お客様にそう思っていただけるような空間にしていきます。コンセプトは、親しみやすく、スタイリッシュ。公演に連動したメニューを提供するなど、多くの人が楽しめる演出が用意されています。


番組でOAしたビートルズとどんな関係があるかというと、6月15日から17日までに行われるのは、「LET IT BE〜A CELEBRATION OF THE MUSIC OF THE BEATLES〜」。これは、ビートルズのデビュー50周年を記念して行われるトリビュートライブショー。本物のビートルズを見ているような錯覚に陥るほど、忠実に再現されたパフォーマンスで、2012年の初演以降、世界中の観客を魅了してきました。今回は、約40曲のラインナップのほか、今まで一度も4人で演奏されなかった幻の楽曲も再現されるそうです。

なぜここが雨の日にオススメなのかというと、駅から直結の場所なので全く濡れずに移動できます。そして、公演前や公演後、雨の東京の景色を見ながら飲むお酒も格別かもしれません。 二階席のホワイエにあるシアターバーで夜景も楽しめます。

♪ 不愛我就拉倒  / 周傑倫     

先月、周傑倫さんの新曲『不愛我就拉倒(愛してくれなくていいや)』がリリースしてからすぐファンとメディアの間で話題になりました。多くの人に歌詞がダサいと思われているらしいです。たとえば「愛してくれなくていいや」、「愛の抱っこはいらない」、「俺の胸筋に寄りかかりたいなら」など。ネットでは「ダサいバラード」だと言われています。 一方で、歌詞もわかりやすいし、曲も歌いやすいし、一回聞けばすぐ覚えられるから、このような曲の方がよいと思ってる方もいますね。そして、ファンの人たちはわざわざ周傑倫に歌詞をたくさん提供していた文山さんのWeiboにこのような書き込みをしました。「文山!傑倫の作詞を止めてくれない?結婚後、彼が書いた歌詞は、だんだん適当になって、それはいいけど、でも今回"俺の胸筋"を聞いた瞬間、さすがに笑いが止まんなかった!」
自分の歌詞がダサイと評された後、周傑倫はSNSでそれについて語りました。「曲を聴く時そんなに真剣じゃくてもいいと思うけど。気持ちよければね。説教的な曲も教科書的な曲も僕は全部作ったから、たまに軽い感じの曲でもいいんじゃない?みんな胸筋は欲しくないの?僕が言いたいことは曲名通り#愛してくれなくていいや」
丁丁さんは、常に新しいものにチャレンジするからこそ周傑倫ですね。昔中国風の曲をいっぱい作った時期に、作風が変わらないと言われて、カジュアルな感じの曲「Niu Zai Hen Mang (牛仔很忙)」を出したでしょう。今みんなの予想外の「ダサイバラード」を出して、僕は良いと思います。と評価していました。


続いて、皆さんに中国の旬の情報をお伝えします。次の話題はペッパピッグです!
イギリスのキャラクター・ペッパピッグが大ブレイクしています。この2-6歳の幼児向けのアニメは、なんと大人の間で人気になりました。今中国でスーパー人気キャラになっています。このヘアドライヤーみたいな顔をしているキャラクターは、腕時計からシールやかばん、ぬいぐるみなどのグッズまでも超人気です。ペッパピッグはイギリスのある監督制作のテレビアニメです。1話はわずか5分です。2015年から中国大陸で放送されて、今5シーズンも放送され続いています。子供の英会話教材として人気だそうです。
各動画サイトの再生回数を見ればどれだけ人気なのかが分かります。各メジャー動画サイトでは、このアニメの総再生回数は全部百億回を超えています!その中、IQIYIでは135.7億回、YOUKU 144.6億回、テンセントはなんと193.1億回!この3つのサイトだけで、合計473.4億回再生されています。


ペッパピッグのスタンプもウィルスのように拡散していますね。ネット上でみんなどんどん創造力を発揮しています。去年11月からBilibiliでペッパピッグの「鬼畜(音MAD)」動画がたくさん現れて、動画「重慶版ペッパピッグが来た」の再生回数は300万回も超えました。その他、広東、新疆、上海、福州、河南、長沙、北京、山東等の各地の方言版も出てきました。今、童心に返っている大人達が多いです。 実は子供の間ではそうでもないかもしれません。 子供は大人達が何を話してるのか分かんないんですからね。
 
♪  季節は次々死んで行く    /      amazarashi   

さあ、後半も、インドアで楽しめるスポットをいくつかご紹介していきましょう。
東京で開催される展覧会をご紹介します。まずは、メディアアーティスト、落合陽一の個展『落合陽一、山紫水明 事事無碍 計算機自然』。 6月28日まで、表参道の「EYE OF GYRE」にて開催されています。皆さんこの写真を見てください。何だかまぼろしのようですね。


ここで展示されているのは、落合陽一がアーティストとして向き合ってきた「映像と物質の間の探求」をテーマにした作品や、「東洋の持っている物化の過程を詩的に体感する旅路」として制作した新作。
中でも、落合陽一が一番気合を入れたというのは『波の形,反射,海と空の点描』という作品。『波の形,反射,海と空の点描』は、サバをモチーフに描かれた絵。「サバを横から切り取ると風景画になる」と思ったことからこの作品を制作したそう。


丁丁さんも「私もサバを食べてるけど、なんでこんな想像力がないのでしょう。 」と発想に驚いていました。
作品には銀箔が貼られており、正面から見るのと、横から見るのでは、本物のサバのように色味が違って見えるのも面白いです。 雨が降っている時は室内でじっくり芸術鑑賞もアリですね。

最後は、オープンから1周年を迎えた「GINZA SIX」をおすすめします。中央吹き抜け部分に新たなインスタレーションが登場。オープン以来、訪問客を楽しませていた「草間彌生」の「カボチャ」は役目を終え、代わりに姿を現したのが、おびただしい数の三角形の旗。目がさめるような赤と青の間に、白いラインが幅広のストライプ模様を作り出しています。



ストライプ柄にピンと来た人はかなりの現代アート通。かぼちゃの「草間彌生」に変わって今回展示を担当したのはフランスの現代アーティスト、ダニエル・ビュラン。ショッピングがてら、カジュアルに楽しめるアートはいかがでしょうか。 今年の秋、10月31日ごろまでの展示が予定されています。ショッピングのはしごをしながらアートを楽しむ場所で、新名所「ミッドタウン日比谷」にも近いです。皆さん雨の日でも、晴れの日でも是非行ってみてください。

♪  innocent world   /   Mr. Children