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侬好,東京Vol.64 ミシュラン掲載の東京グルメ&中国の夏!ザリガニ料理

aminさんの代役として「動感101」の小短さんと、丁丁さんでお送りしています。

♪ 満月の夜なら     /     あいみょん

今回は「ミシュラン星」を獲得したレストランをご紹介しました。
「ミシュランガイド」は知る人ぞ知るレストランを徹底した調査で星をつけますが、その星を目安にしてお店を選ぶ方も多いのではないでしょうか。


まずは、大塚にあるラーメン店「鳴龍(なきりゅう)」。自家製の特製担々麺が群を抜いて美味しいそうです。小規模なラーメン屋は、個性が溢れる一方で、洗練されたエレガントさも漂っています。重めのスープを作る傾向がありますが、「鳴龍」は、赤唐辛子ベースの スープも手が込んでいるのに、完食できてしまうほどにさっぱりとしているのが印象的。コシのある麺に、ゴマの香ばしさとパンチが効いた唐辛子の辛さが絡み合います。
ここまでの説明を聞いて丁丁さん、思わず「もういい、黙って食わせろ」 とひと言。笑
メニューには、醤油ラーメン、塩ラーメン、おにぎりもあって、トッピングとサイドオーダーには、チャーシューや海老ワンタンなどがあります。いつも行列ができていますが、注文は1人1杯に限られているので、おかわりはなしです。けれども、長時間待つことはないでしょう。その日のスープが終わり次第閉店してしまうので、夜に行く場合は、お店のTwitterをチェックしてください。いまはお店の状況もSNSでチェックする時代。その点は日本は中国より便利かもしれません。


続いては、新宿駅から歩いて4分ほどの場所にある割烹料理店「中嶋」。美食にこだわった芸術家「北大路魯山人」の主催する『星岡茶寮』で初代料理長を務めた初代店主が昭和6年、1931年に創業したお店です。現在の店主は従来の料理を継承しつつ、関西割烹の基本と伝統を踏まえながら、新しい試みにも意欲的に挑んでいます。魯山人ゆかりの書や陶芸作品が飾られた空間で、魯山人の器を楽しみながら、『魯山人コース』をゆっくりといただくのも至極の贅沢。おすすめは「柳川鍋定食」。ランチなら900円(人民元で5,60元前後)で本格割烹の味が味わえます。 ディナーの懐石コースは1万5千円からなので、かなりリーズナブルですね。

♪ 后来的我们(眼泪未干版)/五月天

この曲は元々2016年7月に発売されたアルバム「自叙伝」に収録された曲。劉若英監督映画「これからの私たち」のタイトルソングの「涙のまま」特別バージョンとして今年4月にシングルとして発売されました。

日本ではあまり知られていませんが、中国(上海)では、この季節「ザリガニ」がおなじみ。中国の有名な「ザリガニ料理」をご紹介しました。


まずは「ガーリック味ザリガニ」。黄金色のガーリックをかけた、まったく抵抗できない魅力的な1品。500gのザリガニに対して250gもガーリックが使われていて、隅々まで味を浸透させていきます。身は繊細なにんにくに包まれ香りがドンときて、そしてほんの少し甘みもありつつ、味噌の旨みが充分絡んでいて、最後の一口までおいしく頂けます。


次は「フローズンザリガニ」です。調理されたザリガニにドライアイスをかけ、煙の中から登場してきます。凍らせることによって身がさらに引き締まり、噛んだ瞬間コシがすごいです。真夏日の夜食にピッタリですね。


そして最後は「エッグザリガニ」です。エッグザリガニはほぼ毎日売り切れるほどの人気。食いしん坊さんは見るだけで、もう降参ですね。身は鴨卵の黄身につつまれ、ザリガニの甘みと黄身のしょっぱさが絶妙な組み合わせで言葉にもならないおいしさです。そのほか、殻もさっと揚げて、そのまま食べられるので食感が楽しめます。
「もういい、早く食わせろ」と皆も共感してほしいですね。勿論、中国にお越しいただき召し上がっていただきたいです。 実は、ザリガニはすごくコミュニケーションに役立ちます。なぜなら、そのザリガニの殻をむく最中、両手を使うので、携帯を触れないです。ほぼ携帯をいじりまくる現代人に対して、「ザリガニ」のために自ら携帯を置いて、殻をむいて「かじる、切り裂く、吸う」をしながら、会話が弾む機会を作ってくれました。本当にありがたいですね。

♪ MIRACLE    /     TRICERATOPS

後半もミシュランガイドに載っている「ミラクル」なメニューが楽しめるお店を ご紹介しました。


まずは、溜池山王にある、とんかつ屋さん「まさむね」。シンプルですが、厳選された食材で作ったまさむねのとんかつは、極上の一品!  厳選されたビタミンEと抗酸化物質が豊富な三重県桑名市の「こめ油」を使用し、 和豚に特製のパン粉をまぶし、こんがりときつね色に揚げています。丁丁さんも話しながら思わずよだれが…笑
ちょいレモンを絞り、オリジナルのブレンド岩塩をかけてシンプルに楽しんでください。なくてはならないキャベッツと白米は大盛り無料! 白米、豚汁、漬け物がついた日替わり定食は980円〜。溜池山王のオフィス街に位置しているので、ランチには行列待ちが必至かも。


最後は世田谷にある広東料理店「瑞雪(ずいせつ)」。洗練された和風広東料理を世田谷で提供する、平和なレストランです。海鮮が有名で、コースは料理それぞれの味が引き立つように、一つ一つの料理が考え込まれています。ディナーの価格帯は6,000円から1万円ですが、ランチなら麺セットがたった1,200円で楽しめます。 さらにオススメなのは1,620円からのランチセット。その中の『ミニコースランチ』は、前菜、特製もっちり豆腐、ワンタンと春雨のチリソースがけ、メイン、ハーフサイズの麺料理、デザートがついてたった2,160円。ランチで試して、気に入ったらディナーに行く、というのが良いかもしれません。 ミシュランガイドに載っている高級料理も、ランチをうまく活用して味見すれば大丈夫!東京のグルメを楽しんでくださいね。

♪ WHEN YOU WISH UPON A STAR /  Louis Armstrong