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侬好,東京Vol.97 今回は、こだわりにこだわった注目のショップを紹介!上海の「豫園灯会(豫園ランタンフェスティバル)」!

丁丁さんと、aminさんの代役として「動感101」の小短さんでお送りしています。

♪ WLC(We Love Comic) / SACHIKO by MAISON”SEEK”
 
今回は、「こだわりにこだわった注目のショップ」をご紹介します。
まずご紹介するのは、渋谷にある「アーカイブストア」。



店内は、まるでファッションの美術館!といった感じ。
デザイナーズブランドの貴重なアーカイブが集まるショップが昨年オープン。
『コム・デ・ギャルソン』や『ヨウジヤマモト』『マルタン・マルジェラ』『ラフ・シモンズ』などなど・・・。
選び抜かれた衣類は、博物館の展示物のようにきちんと並べられ、店の奥にある大きなガラスケースには、オートクチュールの作品が飾られています。
また、特定のブランドのアーカイブだけを集めたイベントや、様々なポップアップイベントも開催。
不思議な薄暗い雰囲気を持った店内もエッジが効いていて、一度入ってみるだけでも価値がありますよ。
 


続いては、「ヒビヤ・セントラル・マーケット」。東京ミッドタウン日比谷の3階にある、小さな街のようなアーケード型の複合ショップ「ヒビヤ・セントラル・マーケット」。クリエイティブディレクターの南貴之と書店の有隣堂による複合型店舗で、居酒屋や理容店、衣料品、コーヒースタンド、書店などの9つの店舗が軒を連ねています。スペースは、市場や街角、路地を再現し、昭和レトロな遊び心ある造りが魅力的。思わず「昭和」にタイムスリップした感じは、昭和を知らない人でもどこか懐かしさを感じられることでしょう。


 
続いて、和紙を扱うお店「日本橋 和紙 榛原」。日本橋で200年以上続く、老舗和紙店「榛原」。伝統的な和紙を用いた、美しいレターセットや、うちわ、折り紙などを販売しています。榛原の商品に見られる優雅なデザインは、1806年から1868年の江戸時代後期から、1868年から1912年の明治時代にまで遡り、これまでの店主たちは、各時代の有名な画家たちと協力してきたそうです。


 
最もよく知られている雁皮紙(がんぴし)は、創業以来、高い人気がある紙。雁皮というジンチョウゲ科の落葉低木の外樹皮繊維から作られていて、絹のような表面と滑らかな質感が特徴です。日本の紙の技術に触れるもよし、お土産に立ち寄るもよし、和の文化をお楽しみいただける、こだわりのショップです。
 


♪ 年少有為 If I Were Young / 李栄浩


 
中国の伝統では、旧暦一月十五日までは「お正月期間」。
「元宵節」は、中国のお正月期間の、最後の重要な1日と言うわけです。古文でいう、「宵」は、つまり「夜」を指します。
「元宵節」とは、一年の中で、最初の「満月の夜」。2008年、「元宵節」は中国の国家無形文化遺産に登録されました。



上海では、昔から「元宵節」に湯円(タンエン)を食べ、赤提灯を飾り、走三橋(三つ橋を渡る)などの風習があり、うさぎ提灯で遊ぶのも、多くの人にとっては子供の頃の楽しい思い出になっています。



うさぎ提灯を引いているというのは、子供たちにとっては非常に誇らしいことなんです。



今年の「元宵節」の目玉は、上海の「豫園灯会(豫園ランタンフェスティバル)」!
関係者の話によりますと、今年の「豫園灯会」は、黄金広場、九曲橋広場、華宝広場で開催される予定です。

華宝広場の今年の目玉は、何と言っても、あの愛嬌が可愛い「財神豚(豚の形をした、金運を司る神)」です。
「財神豚」は手に福袋と金元宝を持ち、幸せいっぱいの「豚福(中国語では、祝福と発音が似ています)」をすべての人々に届けます。



「豫園灯会(豫園ランタンフェスティバル)」が中国指定無形文化遺産として登録されてから、今年はすでに24回目の開催となりました。
1995年から2019年、乙亥から己亥、干支はすでに二周した今年のこの頃、ランタンフェスティバルはさらに新しい階段を駆け上がっていくでしょう。
 
♪ 坂道 / 折坂 悠太
 
組後半も「こだわりにこだわった注目のショップ」をご紹介します。まずは、吉祥寺の「四歩(しっぽ)」。
小古道具店を併設したカフェ「四歩(しっぽ)」。



三鷹から吉祥寺に移転し、カフェスペースも、ショップスペースも、以前より広々とした空間になりました。
食事のメニューは、『日替わりごはんセット』や『ひよこ豆と挽肉のカレー』『おこさまセット』など。 メインのメニューを2種類から選べる『日替わりごはんセット』は、ご飯と味噌汁に、小鉢や漬け物も付いた、食べ応えのある一品。



そのほか、『抹茶のガトー』や『クリームあんみつ』などの甘味も充実。
夕方5時半からは『鶏の唐揚げ』や『揚げ出し豆腐』などの一品メニューも提供されます。
ショップスペースでは、キッチン用品やアクセサリー、グルメ食品、アンティーク家具などを販売。
お買い得な商品は、入り口のすぐ外にもあって、中古の食器や陶磁器がなんと100円ほどで売られていることもありますよ。
 
続いては中目黒にある、「発酵する暮らし85(はちごう)」。 
「発酵」をキーワードとしたライフスタイルショップ「発酵する暮らし85(はちごう)」。



NAKAME GALLERY STREET内にあります。醤油や味噌、日本酒、チーズ、パンなど、暮らしに息づいている発酵食品を中心に、健康や環境に配慮した商品、暮らしにまつわるアイテムを販売しています。入手困難な味噌や酢、醤油なども揃えられているので、料理好きには見逃せないお店。


 
また、月額1,944円で、ぬか床の管理を代行してもらえる「マイぬか床サービス」も実施。温度管理のされた専用の部屋で管理してもらえるほか、直でかき回すことができるのは依頼者のみとなるので、「自分のぬか床を持ちたい!」と考えていた人はぜひこちらもチェックしてください。
 
最後にご紹介するのは渋谷にある「d47ミュージアム」。       
渋谷ヒカリエ8階にあるミュージアム。都道府県の数と同じ「47」の展示台が常設されていて、建築、工芸、食、ファッション、自然環境など、47都道府県をめぐる様々なテーマの企画展を開催しています。展示に連動した講演や実演、ワークショップなども積極的に行なっていて、外国人観光客や企業、若手クリエイターらを繋ぐ「日本の今」が分かる、「物産美術館」を目指しているそうです。
みなさんもぜひ足を運んでみては??
 


♪ 月の丘 / 青葉 市子