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第33回 金櫻神社(山梨県)

TOKYO SMARTCASTがお届けする
高音質音楽レコメンデーションチャンネル

TS ONE「かみさまさんぽ」

この番組では日本古来の伝統文化に触れ、
全国各地の様々な神社を
おさんぽ気分でご紹介していきます!



この番組の案内人は、
下川友子さん。

学生時代から旅先で神社に
ご挨拶をしていくうちに
その魅力に惹きこまれ、
これまで北海道から沖縄まで
数々の神社を巡ってこられました。



現在は、お客様と一緒に神社を巡る
笑顔のツアーをされています。

下川友子オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/tomo-chupi/





11月の「かみさまさんぽ」は
紅葉の美しい名所・神社を特集!
今週は山梨県・甲府市の観光名所
昇仙峡に鎮座する
【 金櫻神社 】へとご案内しました。






【 金櫻神社 】
山梨県・甲府市。

昇仙峡を登りつめた地に鎮座する
日本百名山のひとつ"金峰山"を御神体とする
「金櫻神社」

およそ2000年前に疫病が蔓延した折、
悪疫退散と万民息災を祈願し、
金峰山山頂に「御祭神 少彦名命」を祀ったのが
始まりとされています。

現在、金峰山山頂には奥宮が鎮座し、
里宮にあたる金櫻神社は
「金の成る木の金櫻」と崇められています。





【 金櫻神社へのアクセス 】
JR中央本線 甲府駅から、昇仙峡へいくバスで50分。
バス停からは徒歩 約30分です。








それではおさんぽを始めましょう!






朱塗りの鳥居をくぐると石段が続く

参道を歩きます。





澄み切った空気と豊かな自然を眺めながら

石段を上りましょう。


参道脇には真っ直ぐと伸びる杉木立が

迎えてくれます。





また、金櫻神社には「稲荷社」「水神社」「秋葉社」の

三社の末社がありますので、こちらにもお参りしましょう。












【 金櫻神社 】
御祭神は悪疫退散と万民息災の
御神徳が高いとされる「少彦名命」が
お祀りされています。

御神宝はこの地で発掘され磨き出された
水晶「火の玉・水の玉」、
また奉納された「昇竜・降竜」は、
縁の深い水晶を尾に絡ませています。





【 御神木 鬱金の櫻 】
「金の成る木の金櫻」と呼ばれ、
4月下旬から5月上旬にかけて、
淡い黄金味を帯びた花が満開に。
その時期にこちらの櫻に挨拶をして、
お守りの水晶をおうけすると、
一生涯金運に恵まれ、
厄難のご神徳があると伝えられています。




金櫻神社へお参りを終えたあとは、

景勝地 昇仙峡をご案内します。





【 昇仙峡】
日本一の渓谷美と言われ、
国の特別名勝にも指定されている 「御岳昇仙峡」

花崗岩の断崖や奇岩・奇石と
清らかな水の流れが創り出す 四季折々の自然の姿…。

特に紅葉時期には渓谷を抱く山々が色づく、
秋ならではの絶景が広がります。

こちらは昇仙峡の主峰『覚円峰』です。







【 仙娥滝 】

こちらも昇仙峡の名所の一つとして知られる仙娥滝。
今年は11月25日まで、日没後のライトアップが行われ、
光に包まれた幻想的な景観も楽しむことができます。


このほかにも
秘境的な存在の「板敷渓谷大滝」など、
昇仙峡には見どころがたくさんあります。



今回は弥三郎岳の山頂を目指して、

おさんぽを続けます!




【和合権現・八雲神社】
「和合権現」では樹齢350年の御神木をお祀りし、
「八雲神社」は縁結びの神様をお祀りしています。


ここからは自然に囲まれた山道を登って行きましょう。





弥三郎岳の山頂の手前には

大きな石の上を登る鎖場が登場。





山頂から眺める絶景を楽しみに、

登りきりましょう。







【弥三郎岳 山頂】
一枚岩の上の山頂からは、
富士山・甲府盆地・白砂山・南アルプス、
そして金櫻神社の御神体 金峰山と、
開放感ある絶景が広がっています。






番組後半は、
日本のこころを再発見できる

「神社検定」

この番組では、知っておくと
おさんぽがもっと楽しくなる!?
神社や日本古来の文化もご紹介します。
皆さんは「神社検定」という
検定があるのをご存知でしょうか?


これは、神社についての
正しい知識を知って
「日本のこころ」を再発見するため、
神社本庁監修のもと
スタートした検定なんです。

1級~3級まであり、
受験する方も毎年増えて、
この検定資格を持っている方も、
たくさんいらっしゃるんです。





番組ではその神社検定にも
出題される問題から、
様々な日本文化の由来などに
触れていきたいと思います。


今回はこの問題です!

【 問 題 】
古くから日本人は、ある神様は春になって、
山から降りて来られ、
また、秋になって収穫が終わると山に帰って
「山の神」になられると考えていました。

そのある神様とは、
次の中でどの神様でしょうか?

① 川の神
② 日の神
③ 田の神
④ 木の神


皆さん、いかがですか?

さぁ、正解はコチラです!



【 正解・解説 】
正解は、③番の「田の神」です。

田の神は、春になって山から降りて来られ、
秋になって収穫が終わると山に帰って、
「山の神」になれると考えられていました。

また、春先になると
山から人里近くに現れるようになる狐の姿を
「山の神」つまり「田の神」のお使い、
お稲荷さんの使いとして神聖視していました。


このような日本古来の文化についての問題が
たくさん出題される神社検定。
こういった知識を身につけて神社に行くと、
これまでと違った見方で楽しめますね!

試験は日本全国、
様々な場所で受けられるので
「受けてみたいな~」と思った方は、
是非、神社検定の公式サイトを
チェックしてみてくださいね!






これからも日本全国の神社へ
一緒におさんぽにいきましょう♪


11月の『かみさまさんぽ』は、
"紅葉の美しい神社"を特集!!

第3週目の次回は、
京都府の「下鴨神社」へと
皆さまをご案内します。

お楽しみに〜♪







番組ホームページにある
トークルームやメッセージでは
皆様からの感想・メッセージも
お待ちしています♪

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あなたの大好きな神社へ
皆さんと一緒におさんぽにでかけましょう♪



【今回の放送楽曲リスト】
M1. 車輪の唄 / BUMP OF CHICKEN
M2. にじいろ / 絢香
M3. Flipside / Norah Jones


<関連サイト>
金櫻神社 公式ホームページ
http://kanazakura-shrin.webnode.jp/

神社検定 公式サイト
http://www.jinjakentei.jp/

<特別協力>
神社本庁
日本文化興隆財団