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八重山諸島・波照間島

波照間島は、人が住む場所としては日本最南端の島。

サトウキビ畑と放し飼いのヤギがのんびり草を食む、のどかな風景が広がっています。

 

波照間島の中でも代表的なビーチであるニシ浜は、「ハテルマブルー」とも称される海の色と、真っ白な砂浜が広がります。

チャプチャプと、温く穏やかなニシ浜の波音。

浜辺には吾妻屋もあって、ゆったりと海を眺めていると、時間を忘れてしまいます。

 

いつの間にか、日が落ち、海に沈んでいく真っ赤な夕日を見ながら、

虫の声が響く夕暮れの浜辺で聴く波音・・

昼間とは違う趣があります。

 

夜、島の集会場では、地元の人々が集まって島唄の練習をしていました。

お祭りの準備でしょうか。

三線を爪弾く音や島人の歌声・・島のゆるやかな時間が流れています。

 

南十字星を観測できる数少ない島、波照間島。

虫の声に包まれながら満天の星空を見上げます。

 

波照間島の音風景です。