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宮本笑里のPREMIUM ONE 12月26日ー31日のプレイリスト。2017年は酉年、そこで「鳥にちなんだ曲」特集!

 
今年も最後の週になりました。お聴きいただきありがとうございます!
 
12月18日の宮本笑里・ヴァイオリン・リサイタル、すてきでした~。
今日は、そのときのお写真です。
 
今回のテーマは、2017年は酉年ということで「鳥」にちなんだ名曲をお届けしました!

<プレイリスト>
M1 ディーリアス:春初めてのカッコウを聞いて/
   アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ/ネヴィル・マリナー
M2 レスピーギ:組曲「鳥」から「かっこう」/
   イ・ソリスティ・ヴェネティ、クラウディオ・シモーネ(指揮)
M3 ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲/
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン
M4  ヴォーン・ウィリアムズ: 揚げひばり/ ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン)、
      ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、バリー・ワーズワース(指揮)
M5 ラモー:組曲ト長調より「めんどり」/アレクサンドル・タロー (ピアノ)
M6 ディニーグ:ひばり/宮本笑里         
 
 
最初に登場する鳥は<カッコウ>。長野におじいちゃんの別荘があり、小学校の時、家族で行って、目覚めたときのかっこうの鳴き声が心が洗われて大好きでした。癒しの力もあるなと思いました。
 
<カッコウ>の声を音符におきかえた作品はたくさんありますね。作曲家は、森のマイナスイオン、鳥の声や水の音などを心情にひきつけて作曲しているのかなと思います。
私自身も風景などから作曲しています。
 
好きな鳥は、ヒバリやウグイス、スズメ・・。スズメは、ドイツに住んでいたころ、窓のガラスにぶつかったスズメを母が餌をやった思い出があります。 
 
最後は、ディニーグの「ひばり」をアルバム『birth』から。この曲は、楽譜がなくて、探しても1ページにちょこっと書いたものしかない。みなさんアドリブで弾いてしまう曲なのですが、古澤巌さんにレッスンをお願いしました。
しかし、「いい意味でのてきとうに弾いていい」と終わってしまいました。自分で勉強して楽譜に書かないとなにも始まらないと学んで、古澤さんのCDを何10回もきいて頑張りました。ヒバリの鳴き声は私のアドリブです。
 
 
 
●宮本笑里ヴァイオリン・リサイタル
来年2月19日(日)は、広島・福山市沼隈サンパルホール 午後3時開演 
3月18日(土) 愛知・名古屋宗次ホール 夜6時開演(こちらは完売)
フランクの「ヴァイオリン・ソナタ イ長調」 と モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ 第28番ホ短調」 を演奏します。 
お近くの方は、ぜひ、お越し下さいね!