無制限WiFi端末の最大通信速度は、下り150Mbps・上り50Mbpsとなっています。

これはベストエフォートで実際は150Mbpsも出ません。ベストフォートとは、日本語でいうと「最大限の努力」といった意味になります。

インターネットの世界においては、無制限WiFi業者が提示した最大通信速度を上限とし、最大限に努力した速度でインターネットに接続することを意味します。

これは、技術規格上の最大通信速度のことで、実際の通信速度は回線の混み具合によって変化します。ほかにも、使用している端末によっても通信速度は異なります。

このように、最大通信速度とは、回線に接続するユーザーが少ないために混雑しておらず、PCやスマホなどの機器の処理性能が高いなど、諸条件が最高に整っているときに再現できる理論値ということになります。

実際にインターネット回線を利用した場合、どのくらいの通信速度が出せるのかは、無制限WiFi事業者でも保証はできません。

無制限WiFiのLTEとは?最大150Mbpsの通信速度を実現

無制限WiFiのLTEは第3世代移動通信システムである3G回線を進化させ、4Gへの以降をスムーズにするために開発された3.9Gの通信規格回線です。

データ通信速度は最大150Mbpsの高速通信であり、3G回線速度の約15倍の速さを実現しています。

無制限WiFiのLTEは、建物などの障害物を回り込んで到達するプラチナバンドの周波数帯で提供するプラチナバンドLTEとなっております。

これは、広い地域までカバーして快適な通信サービスをしています。

無制限WiFiの通信速度実測値は?

無制限WiFiの実測地は、曜日や時間帯や利用場所により異なります。

無制限WiFiは、キャリアからレンタルしている回線、量や幅に限りがあります。利用するユーザーが増えるに比例して回線が混み合います。

車に例えると、車が多い道路では混雑して速度が落ち、時に渋滞になります。でも、車が少ないと、速度が上がりスイスイ進みます。

朝の通勤ラッシュや夕方の帰宅ラッシュの時間帯では、高速道路が渋滞になっていますので通信速度は低下しがちです。、

電波状況の良い東京や大阪などであっても、そのエリアにたくさん人が集まっていて、皆で無制限WiFiでインターネット接続をしていれば、その分だけ通信速度は遅くなります。

通信速度は、環境や使用しているデバイスの機種などに大きく依存します。

また、サービスエリア内でも電波が伝わりにくい場所(屋内、車中、地下、トンネル内、ビルの陰、山間部など)では、インターネットがつながらないケースや、 通信速度が低下する場合があります。

無制限WiFiの実測値は30Mbps前後です。混雑時や電波の届かないエリアでは10Mbpsに低下したりします。更に条件が悪い場所ですと1Mbpsになったりもします。

無制限WiFiの通信速度は通信障害でも遅くなる

無制限WiFiは、WiMAXや格安SIMに比べて通信障害の起きる回数は多いです。通信障害が発生すると1Mbpsとなり、webを開くのが遅くなり、動画は再生できなくなります。

無制限WiFiの通信障害はいつ発生するか分からないので、使いたい時に通信障害が発生して使えなかったということが起こり得ます。

ユーザー増加によデーター容量不足が発生し全体の通信速度の低下が発生します。その結果、無制限WiFiを使っている全てのユーザーに影響が出ます。

無制限WiFiの通信速度150MbpsはWiMAXより遅い?

理論上の通信速度は、WiMAX 2+の下り最大440Mbpsに比べ、無制限WiFiの最大150Mbpsと劣りますが、人口カバー率99%のsoftbankやドコモやauなどの4G LTE回線やを利用したサービスなので、WiMAX 2+の電波が入りづらいエリアでもご利用頂けることで需要があります。

WiMAXは無制限WiFiよりも圧倒的に速いですが、使えないエリアが多く、建物内で使おうとしたら圏外で使えなかったという不便さがあります。特に山間部や田舎や建物内などは弱いです。

利用できる場所は断然に無制限WiFiの上となります。

WIMAXには3日間で10GBの通信制限があり、それを越えると翌日の18時から翌々日の2時頃まで1Mbpsほどに通信制限がかかります。無制限WiFiには3日で10GB制限がありませんので、使えるデータ容量も上です。

反面限界突破WiFiは通信制限がなく、三大キャリアがつながる場所なら全国どこでも利用できます。 

通信速度の受信(下り)速度150Mbpsとは、動画視聴やゲームのプレイがサクサクできる通信速度ですので、実際使う上で不自由さはないと言えます。